サッカーの上達のためのポイント集【小学1、2、3年生】

サッカー上達のためのポイント【小学校低学年】

サッカー上達のためのポイントって実は、段階によってちがいます。





『息子は小学校2年生なのですが、ボールの近くにはいくのですが、いっこうにボールをさわる気配がありません。どうしたらいいでしょう?』


とか、


『小学3年生。少年団に入ったばかりですが、先に入ったこどもたちにくらべて、まったく上達しません。一応練習は頑張っているようなのですがまわりにくらべて、上手くないためか、最近ではディフェンスばかりです。。。』



『小学1年生の息子が、サッカーに興味があるのですが、なにせわたしは、ボート部での経験はあるのですが、サッカーは遊びでやっていたくらい。。。 なんとか子供のためになりたいと思っています。』





そんな子供たちに必要なことを、現在小学生を教えているわたしから、ポイント・コツをまとめてみたいとおもいます。

1、2、3年生の上達のためのポイント・コツ

1.2.3年生の上達のポイントって、約10年間小学生の子供の指導にかかわって感じるのは下記の3点です。





1.上達がわかるように工夫する


2.かんたんなことから段階をおって練習する。


3.試合につながる有効な練習をする


ひとつずつ、くわしく中身を説明します。

1.上達がわかるように工夫する

1,2,3年生において、上達がわかるようにすることがいちばん重要です。





たとえ、おとうさんコーチだとしても、このことを実行できたら、あとは、勝手に子供は自分で試行錯誤しながら勝手に上達していきます。


この勝手に子供が努力して上達していくことが一番わたしが理想と考えることです。


これから、下記の例のように声掛けの内容をかえてみましょう!!


おすすめの工夫例1

【工夫前】リフティングをやってみよう!!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

【工夫後】リフティングをワンバウンドしていいから100回やってみよう!!




リフティングひとつでも、ただリフティング練習をやりなさいというよりも数字目標をあたえてやるほうが子供にとっては効果的です。


少し努力すればできそうなことを目標としていってやることも重要です。


届かない目標は子供のやる気を奪うものです。


届きそうで、届かない。。。でも、結果的には成功できそうな目標が最適です♪





さらに次の工夫例をみてください。


おすすめの工夫例2

【工夫前】リフティングを100回やってみよう!!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

【工夫後】ワンバウンドしていいからインサイドだけのリフティングを20回やってみよう!




単なる数字だけでは子供はすぐに飽きてきます。


ちょっと、様子を見ながら目標をかえてあげましょう!!


じつは、サッカーにおいて意識的にインサイドのどこの部分でタッチするとか、アウトサイドのここの部分でタッチするとかという意識は重要です。


将来的には、0.5秒くらいの判断しなければいけない時間で、どの部分でタッチすることが一番いいのか判断しなければならない時が来ます。


そのときに、あらゆるところでタッチすることが可能な人と、たとえば右足のインサイドでしかボールを扱えない人では雲泥の差がでるわけです。


そういう意味で、タッチをする足の場所などを制限して練習させることはとても意味のあることです。


ただし、右足、左足に関してはそれほど制限をもうけなくてもいいというのが、私の考えです。


小学生のうちは、右足が得意であればとことん右足を強くすればいいと思います。


平均的に、右足と左足がつかえるよりも、だれよりも上手い右足をもっているほうが試合では使えます。





ヒントはわかりましたか?


要は、子供のレベルに応じて子供の目標をこまかく分割して、達成できるまでの時間を短縮してあげるのです。


こどもは飽きやすいのです。


ちょっしたこうした工夫によって、達成感を体験でき子供によっては、つぎつぎと、目標を達成できることに喜びを感じて、おおきく飛躍するでしょう。

2.かんたんなことから段階をおって練習する。

1、2、3年生で次に重要なのが、簡単なことから、段階をおって練習をするということです。


簡単なことっていっても、イメージがわきにくいとおもうので、実際の練習方法例です。


簡単なことからやる練習例1

・2人組のパス練習をまずは2Mの距離でやる。


・すこしでもパスがずれたり、トラップがずれたらやりなおし。(大人が寝っ転がったくらいの距離)


・20回つづけて、ノーミスでできるようになったら倍のながさの4Mとする。(小学生用のゴールエリアの短辺の長さ)


・20回、上記ができれば、2倍の長さの8M(小学生用のPKの距離)
 

・それができれば、さらに約2倍の14M(小学生用のセンターサークルの直径)




20回程度できればよしとすることで、どんどん、できる経験をすることが重要です。


かんたんな練習から練習することで、上達することを実感させてあげましょう!

3.試合につながる有効な練習をする

最後に重要なことは、『試合につながる有効な練習をする』ということです。


ここで、1、2、3年生にとって試合につながる練習とはどんな練習かを考えてみましょう。


それは、
ズバり、


・・・・・


【個人練習】です!!


小学校1、2、3年生のサッカーを想像してください。


パスが流れるような試合をしているでしょうか?


してませんよね?


おおくの場合、ちょっと上手な子が活躍してませんか?


ぜひ、そうした、ちょっと上手な子をめざして個人練習をしましょう!!


個人練習でも、練習によってはすぐ役立つ練習もあります。


さっそく、試合ですぐ、低学年でもつかえるキックフェイントをひとつ例として紹介します。






低学年であればぜったいにつかえます!!^^








こうした、試合でつかえる練習を子供サッカーコムでは紹介していますが、もう少しお勧めの練習教材があります。


それが、スマホでできるサッカー教材です。


お父さんやお母さんの見本では、うまくつたわらないこともいっぱいあると思います。


そして、それが言葉だけだったらもっと子供には伝わらないと思います。


小学校1、2、3年生の初心者のこどもには、ちょっとしたコツも動画などで映像情報で伝えることが重要です。


ぜひ、活用してみてください。


ちょっと高いのですが、スクールに行こうと思っている方は、1ヶ月、1万円前後するとおもうので、2,3ヶ月スクールにいくのをまって、資金をためてから、やってみることをオススメします。


スクールには誰でもいくことができます。


同じことをやって、ひとより上達する自信はありますか?


人と違うことをプラスでやってこそ、人と違う結果が出るのです。


わたしはだから、この教材にかぎらず、例えばスクールを2ヶ月やすんでも違った教材などをやることをおすすめします。


だって、スクールに入り続けていて突然上手くなったという子供はいません。


突然変わるとすると、新しいコーチや新しい指導に触れたときです。


突然上達するってそんなもんです。


>>私がいいと思う、スマホで練習する教材(元Jリーガが教えてくれます。)

 

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